五雑組〈8〉 (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
中国近世の随筆集・百科全書、いよいよ全巻完結。森羅万象を天・地・人・物・事部に分類し、柔軟な見識を以て、縦横に語り尽くす。本巻は事部下巻、及び詳細な索引を収録。(全8巻)
内容(「BOOK」データベースより)
近世中国の事物と士大夫の生活・思想をあまねく記した随筆集、待望の全巻完結。神話時代の人物から明末の社会に至るまで、独自の観察眼が冴え渡る。詳細な全巻索引を付す。
『三国志』を読む (単行本)
出版社/著者からの内容紹介
日中両国でいまも書きつがれ,読みつがれている“三国志”の物語.その原点である正史『三国志』をひもとき,曹操,劉備,孫権らそれぞれの伝記の史実のなかに,英雄たちの真の姿を読む.『三国志』と『三国志演義』の両方を訳し,平明な語り口に定評のある著者が歴史の醍醐味と物語のおもしろさを存分に語る.
内容(「BOOK」データベースより)
三国蜀に生まれた陳寿の手になる正史『三国志』は、書かれた当時から高く評価され、「近世の嘉史」とも称された。この正史をひもとき、乱世の三英雄、曹操・劉備・孫権それぞれの伝記の史実のなかに、英雄たちの真の姿を読む。『三国志』と『三国志演義』の両方を訳し、平明な語り口に定評のある著者が歴史の醍醐味と物語のおもしろさを存分に語る。
水滸伝 (4) ちくま文庫 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
晁蓋・宋江を中心にして梁山泊に続々と集まる好漢たち。彼らはいずれも各地で何らかの罪を得つつもこの世に義の旗を掲げんと志している。しかし、奸臣多き朝廷は彼らを制圧せんと名将呼延灼指揮する討伐軍を送る。各地で官軍と梁山泊軍の激戦が続く。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
駒田 信二
1914‐1994年。三重県生まれ。作家、文芸評論家、中国文学者。長年、早稲田大学客員教授を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中国の古代文学〈2〉史記から陶淵明へ (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
古い国家の羈絆から解き放たれ、自らの運命に生きはじめた孤独な生活者たち。彼ら「士人」は体制への埋没を拒否し、自然の情感に沿って天の道に合しようとした。「天道是なるか非なるか」と厳しく問うことによる文学精神の成立から、現実を避けて桃源郷を求める創作詩にまでいたる、文化の道筋を探る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
白川 静
1910(明治43)年福井県生まれ。立命館大学名誉教授、文字文化研究所所長。43年立命館大学法文学部卒。84年から96年にかけて『字統』『字訓』『字通』の字書三部作を完成させる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西遊記〈中〉破邪遍歴の巻 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
天竺国の雷音寺にある経典、“三蔵の法”を手に入れるべく、僧玄奘は、太宗皇帝より唐三蔵の名を与えられ、西天をめざす。天界で釈迦如来との戦いに破れ、五百年の間五行山の下にとじこめられていた、我等が悟空は、観音菩薩の命で、三蔵の旅の供をすることになる。途中、世をすねた西海竜王の三男、白竜が旅の仲間にくわわる。西天への取経の旅は、つぎつぎに襲いかかる妖魔との戦いの旅であった。この巻では、のちに旅の仲間となる豚の妖魔・猪八戒、どくろをさげ、宝杖を持つ沙悟浄のほか、人間の精気を糧に生きる美しい白骨夫人や、妻を追って妖魔と化す黄袍怪、おなじみの金角、銀角、そして、牛魔王の息子・紅孩児が登場。
内容(「MARC」データベースより)
天界で釈迦如来との闘いに破れ、山のふもとに閉じこめられた孫悟空。三蔵法師の取経の旅の供を条件に、自由の身となり大活躍。スーパーモンキー悟空と妖魔の仲間たちが三蔵法師を守って旅する双六ファンタジー。あがりは西天!
論語 (新書)
出版社からの内容紹介
簡潔な言い回しの中に含まれる深い意味を、歴史的状況も踏まえて、分かりやすく解説。総ルビの読み下し文と通釈、背景の説明などから成る。
内容(「BOOK」データベースより)
中国紀元前の偉大な学者・思想家・教育者孔子の言説、門弟たちの言葉をまとめた『論語』は、日本の思想に多大な影響を及ぼした。簡潔な言いまわしの中に含まれる深い意味を、歴史的状況も踏まえて、分かりやすく解説した。東洋哲学入門としても絶好の書。
国語 (単行本)
内容(「BOOK」データベースより)
『国語』21巻。春秋時代の左丘明の編纂を伝えられ、周・魯・斉・晋・鄭・楚・呉・越の8国の記録であり、年代は紀元前1000年ごろから前453年ごろまで、周の穆王から晋の知氏の滅亡まで、約550年間にわたる。古代の書の常として、名称・作者・内容など多くの問題をもっている。
史記〈8〉―列伝〈4〉 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
中国の古典中の古典ともいうべき『史記』の全訳。「列伝」は、みずから歴史に参加し、国家・社会に強い影響を与えた人間たちの行為や言辞を伝える。
史記〈3〉―世家〈上〉 (文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
中国の古典中の古典ともいうべき『史記』の全訳。「世家(せいか)」とは爵禄を世襲する家柄で、諸侯のたぐいをいう。そのはげしい盛衰と興亡を描く。
完訳 水滸伝〈10〉 (文庫)
出版社/著者からの内容紹介
官軍となった梁山泊軍団,今度は南方に転戦.しかし,待ち受ける江南の方臘は,宋江らにとって最も手ごわい敵であった.義を誓い合った兄弟108人の大半を失う大苦戦の末,ようやく宋江らは方臘を生け捕りにし勝利を収めたが,都に帰還した彼らを待っていたのは,宋朝の廷臣たちの陰険な謀略であった….(全10冊完結)
内容(「BOOK」データベースより)
江南の方臘は、宋江ら官軍となった梁山泊軍団にとって最も手ごわい敵であった。義を誓い合った兄弟108人の大半を失う大苦戦の末、ようやく方臘を生け捕りにして都に帰還する。しかし宋江たちを待っていたのは宋朝の廷臣たちの謀略…。
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